WindowsDefenderの誤検知によるシステム不具合の対策について<9/6追記>
Microsoft社が提供しているウイルス対策ソフト WindowsDefenderにより、
いればくん・テクニシャン21が誤検知され、旧バージョンへ戻ってしまう事象が報告されています。
■旧バージョンに戻ってしまった場合は、起動できない、検索時にエラーが出るなど、システムが正しく動作しません。
対策としては、WindowsDefenderの除外設定に「FineSystem」フォルダを追加していただく必要があります。
WindowsDefenderをお使いいただいている場合は、下記「WindowsDefenderの除外設定」の操作をお願いいたします。
※WindowsDefender以外のウイルス対策ソフトを利用している場合は設定する必要はありません。
■WindowsDefenderの除外設定の方法はこちら
■旧バージョンに戻ってしまった場合は、上記の除外設定後、再度オンラインアップデート等にて最新版に更新ください。
※状況によっては、オンラインアップデートを2回行う必要があります。
ご不明点等ございましたら、下記サポートセンターへお問い合わせください。
